演題募集について
・演題登録までの流れは以下の通りです。
1. 本ページを含む STEP1~3 の確認
2. 演題登録サイトへアクセス → こちらをクリック
3. 演題登録
・演題登録される方は、予め本ページ及び、STEP1~STEP3、ならびに演題登録システムに
関するマニュアルを熟読した上で、演題登録をお願い致します。
・演題応募期間は 2024 年6月1日(土)~ 7月31日(木) 8月31(土)までです。
演題応募期間外の受付はできません。
※演題募集は締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
演題募集は従来通りインターネットを用いたオンライン登録のみです。
・演題募集に関する問い合わせは STEP1 の「X.問い合わせ方法」をご確認ください。
※お問い合わせ内容には必ず「第10回日本精神・心理領域理学療法研究会学術大会応募問い合わせ」を含めてお書き下さい。
※演題登録システムの登録メールアドレスを変更される場合には変更前のアドレス、変更後のア
ドレスをお知らせ下さい。
※電話・FAXでの問い合わせはできません。 抄録は 1000 字以内、倫理的配慮、説明と同意は
300 字以内です。詳細は STEP2をご確認ください。
演題募集 STEP1
演題募集要項
応募方法はインターネットを利用したオンライン登録のみです。
本稿に記載された演題募集要項や大会ホームページで随時案内される内容を熟読した上で登録
に臨んでください。注意事項を読まなかったことによるトラブルについては一切責任を負いませんのでご了承いただきますようお願いいたします。
演題登録では登録すべき内容を事前に決定・準備してから登録作業を開始してください。
・演題募集要項の確認
採択演題数は、主題演題(口述)30 題程度を予定しています。
I.応募資格
1. 理学療法に寄与する内容であれば、どなたでも演題を応募できます。
2. 演題登録は原則無料ですが、理学療法士の免許を有する非会員、休会中の会員、会費未納
会員は筆頭・共同演者にかかわらず演題登録料 11,000 円(税込)/1演題が必要です。(理学療
法士の免許を有しない方は無料です)。会員の方に関しては、日本理学療法士協会に休退会状
況ならびに会費の納入状況の確認をさせていただきます。演題登録料の支払いが必要な場
合、筆頭演者に、準備委員会から個別に連絡をさせていただきます。案内に従って演題登録
料の支払いをお願いいたします。支払いの依頼から 1 ヶ月程度でのお支払いをお願いいたし
ます。演題登録料は、演題採否にかかわらず返金いたしません。なお、支払期限までに、演
題登録料が支払われない場合には、演題の取り下げ扱いとなる可能性もございますので、ご
注意ください。
II.筆頭演者に関する応募上の制限
筆頭演者として登録できる演題は 3 演題までです。
III.応募上の注意
1. 応募された抄録内容と学術大会当日の発表内容が異なることのないようにしてください。
2. 他学会や雑誌等に応募中あるいは発表済みの演題は応募しないでください。演題採択後にそ
れらの事項が発覚した場合は、演題が取り消しになる場合があります。
3. 本学術大会では【倫理的配慮、説明と同意】の項目を独立した抄録入力枠として配置します
ので、この項目にのみ必要最小限の施設名を入力しても結構です(例:理学療法士大学倫理委
員会の承認を得た(承認番号:○○○○番)、など)。その他の項目中には研究対象にとって不利
益となるような属性(人名、施設名等)を記載しない等、プライバシーポリシーに十分配慮し
てください。なお、【倫理的配慮、説明と同意】項目の扱いは、演題審査の資料になるとと
もに、抄録集に掲載され、抄録文字数にも換算されます。
4. 上記 1.~3.の点については、すべて登録者の自己責任であることをご承知おきください。
5. 抄録に関する著作権は日本精神心理領域理学療法研究会に帰属し、抄録はオンライン公開さ
れます。
6. 原則として、演題応募期間終了後の演題の取り消しや登録内容の変更はできません。
7. 筆頭演者が発表できない場合は必ず共同演者が発表を行ってください。
8. 発表者の変更については共同演者による代理発表のみ許可されます。発表のポイントとして
登録できるのは、筆頭演者のみです(二重発行、両者での分割はできません。)
9. 当日の発表ができない場合は、共同演者も含めて次年度学術大会での演者登録が許可されな
いことがありますのでご注意ください。
10. 演題申し込みにあたっては、共同演者の了解を得た上で応募してください。なお、共同演
者も筆頭演者と同等の責任を負うことをご承知おきください。
11. 演題登録の実績は、履歴として管理されますので、必ず自身の情報でログイン(日本理学療
法士協会会員の方はマイページへログイン)して演題を登録してください。
12. 演題登録に伴う各種電子メールでの連絡は、演題登録の際に入力された電子メール宛に送
信されます。重要なお知らせを行う場合がありますので、定期的なメールチェックをお願い
いたします。使用するメールアドレスを変更する場合は、ただちに登録メールアドレスの変
更手続きを行ってください。
IV.応募方法
1. 電子メールに関する注意とお願い
①電子メールは必ず登録者固有の電子メールをご用意ください。同じメールアドレスで複数
の演題登録は出来ません(所属施設の共有アドレスは不可)。
②携帯メールは使用しないでください。フリーメールの場合に、演題システムから送信され
るメールが迷惑メールと判断される場合がありますので注意してください(Gmail、Yahoo
mail は使用可能であることを確認しています。ただし絶対ではありませんのでご承知くだ
さい)。
③演題登録が完了すると、登録完了通知がメールで自動送信されます。1時間程度経過して
もメールが届かない場合は、STEP1 の「X.問い合わせ方法」に記載の問い合わせ先まで、
必ず電子メールにてご連絡ください。
2. 会員番号について
会員が筆頭となっている採択演題は、会員番号で実績履歴としてマイページに収容されま
す。そのため、会員が演題を登録する場合は、必ず正しい会員番号(8 桁数字)を所定の欄に
半角で入力してください(自動で入力される場合も誤りがないかご確認ください)。
誤った番号が入力されると、その確認作業のため演題採否の通知が大幅に遅れる可能性があ
ります。協会員以外の場合は、画面に表示してある番号を入力してください。
共同演者の会員番号をあらかじめお控えの上、ご登録ください。
なお、演題登録情報は、日本理学療法士協会に提供させていただきますので、予めご承知お
きください。
V.演題応募期間(期間厳守)
2024 年6月 1 日(土)~ 8月31日(土)とします。
※演題募集は締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
〆切の間際はアクセス集中によりサーバー処理能力が極端に低下する可能性があります。その
ため、登録に時間を要する、あるいは登録が完了できないといった事態が生じる可能性がありま
すが、これらによる〆切時間の延長はいたしませんのでご注意ください。
また、入力後に登録者自身が十分な確認を行わなかったことに起因するトラブルも多く発生しています。余裕をもってご登録を完了するとともに、登録情報の十分な確認をお願いいたします。アクセス集中を防ぐため、演題登録締め切り前の1日間は各種問い合わせをお控え願います。
VI.応募演題に関する倫理上の注意
一般発表演題はヘルシンキ宣言に沿った研究であることを確認ください。
特に、プライバシーの侵害や人体に影響を与える研究に関しては、対象者に説明と同意を得たことを【倫理的配慮、説明と同意】項目に明記してください。実践報告等、研究や調査ではない演題の場合も、参加者の承諾を得ていることや個人情報の保護に配慮している点等を記載してください。
また、演者の所属する機関の倫理委員会等で承認された研究である場合には、その旨を同項目
に記載してください。倫理的配慮、説明と同意の記載が無い場合は、演題が採択されないことが
あります。
VII.登録方法ならびに登録確認・訂正
学術大会のホームページにアクセスし、案内に従って登録を進めてください。その際、事前にワープロソフト等で文章を作成して登録に臨んでください。項目入力欄にコピー・アンド・ペーストすると、すみやかに登録を進めることができます。
演題登録が完了すると、登録完了通知がメールで自動送信されます。電子メールアドレスを誤って入力すると、登録者へメッセージが送信されませんのでご注意ください。
VIII.査読ポリシーについて
「第 10 回日本精神心理領域理学療法研究会学術大会」に応募された演題は以下の査読ポリ
シーの元に査読されます。
1. 査読者の選定と登録
1. 査読者候補は過去の査読実績と日本精神心理領域理学療法研究会の専門会員Aを中心とし
て、日本精神心理領域理学療法研究会が選定する。
2. 査読者としての登録を受諾する者は、受諾手続きの過程で査読可能な細分類を選択する。
2. 応募演題への査読者割り当て
1. 応募演題 1 題につき 3 人の査読者が査読する。
2. 査読者が演者(筆頭、共同含む)になっている演題と査読者の所属施設から応募された演題
は、当該査読者に割り当てない。
3. 査読内容
1. 採点:査読者は別に定める基準に従って以下の 8 項目につき5段階順序尺度で採点する。
§ 新規性、独創性:問題設定、方法論、結果(知見)に関して新規性、独創性があるか
§ 貢献性:理学療法領域との関連が深く貢献度が高いか
§ 抄録内容抄録「演題名とキーワード」:研究内容を適切に表しているか
§ 抄録内容「はじめに、目的」(序論):研究の必要性と意義が明確に述べられているか
§ 抄録内容「方法」:対象、計測・評価、統計手法は適切か。参加者、活動時期や頻度、
活動内容は適切か(実践報告)
§ 抄録内容「結果」:客観的な結果(データ)が記載されているか。活動による成果が記載さ
れているか(実践報告)
§ 抄録内容「考察」:研究目的と結論の一貫性があるか
§ 抄録内容「考察」:論理的飛躍がないか
2. コメント:全体の印象やアドバイスなどを自由記載方式で入力することもできる。
3. 抄録の【倫理的配慮、説明と同意】項目の内容は、第 10 回日本精神心理領域理学療法研
究会学術大会準備委員会で査読・審査される。
4. 採否の決定
演題の採否は、学術大会の準備委員会の審査を経て最終的に学術大会長が決定する。
本査読ポリシーにご同意いただかないと、演題登録ができませんので注意してください。
IX.演題審査
1. 演題の採択は、準備委員会の選考結果を参考に学術大会長が決定します。
2. 演題審査結果は登録された電子メールアドレス宛にメールにて通知いたします。
3. 演題審査結果の通知は、2024 年 10 月中旬頃までに行います。
4. 採択された演題の取り消しはできません。また登録期間を過ぎての演題内容の変更は、いか
なる理由であっても原則認められません。
X.問い合わせ方法
質問内容によって問い合わせ先が異なりますので注意してください。なお、いずれの場合でも問い合わせ方法はメールのみです。ただし、携帯電話や PHS からのメールはご遠慮ください。
<学術大会・オンライン演題応募などに関する問い合わせ>
第 10 回日本精神心理領域理学療法研究会学術大会 学術局 info@mh.jspt.or.jp
件名に必ず「学術大会に関する問い合わせ」と書き、発信者名、連絡先を添えて送信ください。
演題募集 STEP2
抄録入力時の注意
I.抄録作成の注意事項
1. 抄録の体裁
抄録内容は、【はじめに、目的】【方法】【結果】【考察】【倫理的配慮、説明と同意】(す
べて抄録文字数に換算されます。)に構造化されていますので、それに沿って入力してくださ
い。演題内容が活動報告や実践報告の場合は、抄録内容に応じて演者の判断で見出し項目名
を変更しても構いませんが(例:【方法】を【活動内容】や【実践内容】に変更など)、項目数
(5 項目)は変更しないでください。
なお、抄録作成および本学術大会のすべてのセッションにおいて、‘訓練’は学術用語とし
ては相応しくないとの判断からその使用を自粛してください。 また昨今の社会情勢を踏ま
え、’障害’、’障害者’の標記につきましても、ご配慮頂きますようお願いします。
2. 抄録文字数等
【はじめに、目的】【方法】【結果】【考察】までで 1000 字以内、加えて【倫理的配慮、
説明と同意】を300字以内で入力してください。いずれも日本語全角換算(半角英数字は2文
字を1文字に換算)での文字数です。テキスト以外(図表、動画、音声など)は入力できませ
ん。
3. キーワードについての注意
キーワードは単語 3 つとします。それぞれ標準的な単語一語で入力してください。
4. 文字種についての注意
入力画面上に表示できている文字はそのまま登録可能です。
5. 文字装飾について
HTML タグによる文字装飾の必要はありません。抄録入力画面下部の装飾ボタンを使用して
ください。ただし、文字装飾の種類は次の 5 種類(太文字・イタリック文字・アンダーライ
ン・上付き文字・下付き文字)のみです。
6. 登録可能な演者数と所属機関数
筆頭演者、共同演者とも所属機関を登録できます。演者数は筆頭・共同演者を含めて最大15
名、所属機関名は最大 10 施設としてください。共同演者は入力された順序に従って表示・
印刷されます。
所属施設名は省略形を用いないもっとも短い表記を心がけて下さい。また、可能な限り法人
名ならびに部署名を省略いただくとともに、同部署から複数の演題を登録する場合は、同一
の施設名称に統一してください。
7. 登録時に必要な情報
登録時に入力する情報は以下の通りです。予め確認してから登録に臨んでください。
1. 演者情報
全演者の氏名(ふりがな)、所属(ふりがな)、職種、会員番号(協会会員の場合は 8 桁の会員
番号入力が必須、協会員以外の場合は画面に表示してある番号の入力が必須)。
2. 選択する項目 発表形式(口述)のみ
3. 演題に関する情報
演題名、副題名(必要な場合のみ)、キーワード 3 つ、抄録の本文
II.登録確認・訂正
1. 登録内容の確認・訂正
登録の最後に登録情報の確認画面が表示されますので、その時点で文字数や誤記、文字化け
の有無を確実に確認・訂正してください。
なお、応募期間中は演題登録時に設定する編集用パスワードと演題番号を用いてログインす
ることで、いつでも登録確認・訂正を行うことができます。
2. 登録確認メールの送信
登録したメールアドレス宛に演題登録完了メールが送信されます。1 時間程度経過してもメ
ールが届かない場合は演題登録ページに表示される問い合わせ電子メールアドレスまでご連
絡ください。
III.発表形式と演題分類の選択
発表形式と演題分類についての最終決定は学術大会長が行いますので、予めご了承のうえ応募
ください。
1. 発表形式:口述発表(発表時間 7 分以内・質疑応答 3 分以内)
※セレクション演題に選出された場合は、発表時間等待ち時間が異なる可能性があります
*本学術大会では、全ての一般演題の発表を現地での発表に加え、オンデマンド配信を行いま
す。そのため、発表者には現地での発表準備(スライド)に加え、オンデマンド配信用の発表
動画を事前提出して頂きます。オンデマンド配信用ファイルの提出期限は 2024 年12月上旬
頃です。
提出時期や方法などの詳細は決まり次第ご案内いたします。
*発表は、原則現地での口述発表になりますが、どうしても現地発表が難しい場合は
info@mh.jspt.or.jp にその旨ご連絡ください。
*オンデマンド配信用の発表データは、本学術大会参加者に限りホームページ上で閲覧できる
ようになります。配信期間中は各演題に対して質問をお受けいたしますので、発表者の方は
応対をお願いします。
オンデマンド配信の質疑応答について方法などの詳細は決まり次第ご案内いたします。
*利益相反(COI)について
当日の発表時に利益相反ついての情報開示をお願いします。口述発表の場合は、最初に利益
相反自己申告に関するスライドを加えて下さい。
スライドの内容は、「演題名」、「演者名及び所属」、「利益相反開示内容(例:本演題に関
連して、筆頭著者に開示すべき利益相反はありません。)」を記載してください。また、下記
をご参照ください。
§ https://www.jspt.or.jp/shinsa/coi/index.html
2. 演題分類
1. 理学療法の観察と評価ツール
2. 予防、理学療法士の貢献
3. 運動療法の効果
4. 高齢者の精神心理領域における理学療法
5. 精神疾患を併存する人々への対応
6. 精神疾患に対する学際的アプローチ
7. 慢性疼痛などの精神心理領域のアプローチ(神経症性障害、身体表現性障害、睡眠障害、不
安障害、心的外傷後ストレス障害など)
8. 精神保健における理学療法に関わる医療政治と経済
9. 管理におけるコミュニケーションスキル
10. 精神心理領域に関連する症例報告
11. その他
IV.演題登録時の注意事項
1. 学会システムトラブル時の連絡方法
オンライン演題登録システムのトラブルに関しては、ホームページへの掲載や登録されてい
るメールアドレスへのメール送信等で通知します。Web ページ閲覧にはなるべく最新のブラ
ウザを使用してください。
2. 入力チェックについて
必須項目をすべて入力しないと登録は完了できません。完了できない場合は、必須項目の記
入漏れがないかしっかり入力チェックを行ってください。
また、特に会員番号は正しい数字が入力されているか十分に確認してください。誤った番号
が入力されると、その確認作業のため演題採否の通知が大幅に遅れる可能性があります。
3. 登録確認と訂正について
演題登録の最後に登録情報の確認画面が表示されますので、その時点で文字数や誤記、文字
化けの有無を確認・訂正してください。枠からあふれている場合はそのまま表示される可能
性がありますのでご注意ください。
演題募集 STEP3
演題募集 FAQ
以下の項目に該当する事項があれば登録前に説明を読んでください。
Q1. 自分のメールのアドレスを持っていないと登録できないの?
Q2. インターネット接続が途中で切れても大丈夫?
Q3. 自分のコンピュータからでないと登録できないの?
Q4. 登録されたか心配です(登録後の確認について)。
Q5. 登録内容を後から訂正したり削除ができますか?
Q6. 共同演者と共同施設が多いけど大丈夫?
Q7. 「cm2」や「CO2」などはどうするの?(タグの使用について)
Q8. 図を使用したい。
Q9. 本文中に表を使いたい。
その他の注意事項
Q10. 複数の人が続けて登録するには?
Q11. 登録にけっこう時間がかかると聞いたけど?
Q12. 締切りが近いと込み合って登録できないって本当?
Q13. どうしても登録がうまく行えないときは?
Q14. 採択されなければ、演題登録料は支払わなくていいの?
Q1. 自分のメールアドレスを持っていないと登録できないの?
必ず登録者個人のメールアドレスを使用して下さい。ただし、携帯メールは登録しないでく
ださい。
同じメールアドレスを登録しようとすると、「指定されたメールアドレスは既に使用されて
います。」と表示されます。
Q2. インターネット接続が途中で切れても大丈夫?
入力に手間取っていると「無送信状態である」とコンピュータが判断して、設定によっては
回線が切られる場合があります。もし登録途中でインターネット接続が切れた場合は、入力
状態のままで再接続してみてください。やり直さなくてもうまくいく場合があります。ただ
し、このことは保証の限りではありません。登録後は念のため登録確認を行ってください。
上記動作を行っても画面が戻らない場合は、再度入力してください。
Q3. 自分のコンピュータからでないと登録できないの?
インターネットに接続できる環境であれば、どこからでも登録できます。ただし、ネットワ
ーク環境によっては登録できない場合があるようです。 締切り終了間際ではなく、早い時期
に接続可能かどうか確認をしてください。
Q4. 登録されたか心配です(登録後の確認について)
登録が完了すると、登録したメールアドレス宛に登録完了メールが配信されます。メールが
受信できればシステム上登録が完了しておりますが、念のため抄録等が正しく登録されてい
るかどうかを必ず確認してください。
Q5. 登録内容を後から修正できますか?
オンライン演題登録では募集期間中であればいつでも確認・修正が可能であることがメリッ
トの一つです。しかし、訂正する作業はサーバーに負担をかけ、アクセスが集中すればサー
バーのダウンも考えられます。従って、締切り間近の訂正作業は極力避けてください。
Q6. 共同演者と施設が多いけど大丈夫?
演者数は筆頭・共同演者を含めて最大 15 名、所属機関名は最大 10 施設程度としてくださ
い。
Q7. 「cm2」や「CO2」などはどうするの?(タグの使用について)
抄録本文入力枠下部にある文字修飾ボタンを利用下さい。ただし、文字装飾の種類は次の 5 種類(太文字・イタリック文字・アンダーライン・上付き文字・下付き文字)となります。
Q8. 図を使用したい
図の使用はできません。
Q9. 本文中に表を使いたい
表の使用はできません。
Q10. 複数の人が続けて登録するには?
一人の人が演題登録を終了したら、必ず一度ログアウトし、続けて登録を行う人のアカウン
トでログインし直してください。
Q11. 登録にけっこう時間がかかると聞いたけど?
最初は慣れないと時間がかかります。素早く登録を行うには、ワープロソフト等で登録に必
要な項目を入力したものを準備し、コピー&ペーストすることです。また、「step2 I-7:登録
時に必要な情報」を予め準備した上で登録いただくことで、素早く登録を行うことができま
す。
Q12. 締切り前は込み合って登録できないって本当?
これまでの実績では、締切り前 3 日間に応募の 70%以上が集中いたします。充分に余裕のあ
るサーバーを準備していますが、応募が一時的に殺到するとサーバー処理能力が極端に低下
し、登録に著しく時間を要することになります。そのような場合でも締切りは延長いたしま
せんので、余裕をもって登録してください。
Q13. どうしても登録がうまく行えないときは?
入力が不適当な場合はエラーとなり先には進めないようになっています。もし原因が解らず
立ち往生したら、一旦中断してこの登録要領を見直してください。
入力エラーの原因は、次のようなミスがほとんどです。
1. 必須項目の未入力。
2. 半角英数指定(電話番号、郵便番号、メールアドレス)での全角英数の使用。
3. 抄録文字数のオーバー。
それでも登録できないときは他のパソコンを使用してください。
Q14.採択されなければ、演題登録料は支払わなくていいの?
理学療法士免許をお持ちで非会員、休会中の会員、会費未納会員の場合、「筆頭・共同演
者」「採択・非採択」に関わらず、演題登録料 11,000 円/1演題(税込)が請求されます。必
ず演題登録料はお支払いいただきます。